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式場・斎場のご案内
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葬儀サービス
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共用物の紹介
- 病院で亡くなったのですが、自宅が狭くて安置できないのですが・・・
- ご安心下さい。ご遺体のお預かりを24時間365日承っております。
- 身内だけで質素に出来ますか?
- ご家族の方だけで送る『火葬式』ですと125,000円~となります。詳しくは、 彩心式典までご相談ください。
- もっと自宅から近い式場はないのですか?
- 埼玉県内各所の式場と提携しておりますので、一番ご自宅に近い式場をご案内申し上げます。
- 自宅で行いたいのだけれど、どれくらいのスペースが必要?
- 8畳以上のお部屋があれば施行可能です。
- 事前に自分で葬儀を計画したいのですが。
- 8畳以上のお部屋があれば施行可能です。
- 宗派にとらわれることなく葬儀ができますか?
- お別れ会・音楽葬など故人又はご家族のご希望にあった葬儀も執り行います。
- どんな宗教でも大丈夫?
- どのような宗教または無宗教にも対応しております。菩提寺のない方には宗教者のご紹介も承っております。
- お葬式の費用の目安は?
- 財団法人 日本消費者協会 第7回「葬儀についてのアンケート調査」平成15年9月によると、関東埼玉・東京・千葉エリアの葬儀一式費用の平均は 178.5万円となっています。こちらに寺院の費用(お経料、戒名料など)・通夜からの飲食接待費用の各費用を含んだ場合の総合計は313.0万円です。
彩心式典では、公営施設を活用した市民葬儀を推奨していますのでで、関東平均の3分の1~半分程の費用での葬儀を実施、提供させていただいております。
- 戒名料はどのくらい支払えばいいのでしょうか?
- 仏の弟子としての尊いお名前に戒名する行為ですので、参考価格というものはありません。
全国の90%以上の寺院が所属する全日本仏教会では、寺院や僧侶がうける金品は”お布施”であり、” 戒名料”とは異なると1999年に発表しています。
お布施額はご遺族の志ですので、寺院と率直にご相談されることをおすすめいたします。
- 医師にご臨終を告げられたらどうすればいいの?
- まずは彩心式典にご連絡ください。寝台車で病院へお迎えにまいります。
住宅事情、諸事情によりご自宅に安置できない方のために安置室のご用意がございますので、ご利用ください。また、ご家族への連絡ですが、ご家族が遠方にお住まいの場合は、駆けつけてくるまでの時間を考え、早めに連絡しておきます。また、本人が希望していたたご友人にも連絡しましょう。
危篤時に連絡を必要とする人の電話番号や住所のリストを事前に作っておくと、万が一の場合にも慌てずに済みます。
- 病院では指定の葬儀社にお願いするものだと聞いたのですが?
- 病院にお世話になったからといって、病院指定の葬儀社にご遺体の搬送や葬儀を依頼しなければいけない訳ではありません。 動揺のさなか、初めて出会った葬儀社にお任せしたところ、「ご遺体は柩(ひつぎ)に納めないと搬送できない」といわれ、その場で柩(ひつぎ)を購入したというケースもあります。
(ご遺体はひつぎに納めずに搬送して構いません)。後悔しない葬儀を行うためには事前のご相談・お見積もりを行っていると、もしもの場合も安心です。
- 公営の施設で葬儀を希望するのだけど、誰でも利用できますか?
- 葬祭場は亡くなられた方、または葬儀の喪主の方が、弊社ご指定の市内にお住まいであればご利用いただけます。彩心式典は吉川市・越谷市・三郷市・松伏町・八潮市を中心にご奉仕させていただいております。
- 葬祭制度がない市町村に住んでいるのだけれど…
- 残念ながら、すべての市町村で葬祭制度を実施しているのではありません。
彩心式典では葬祭制度のない市町村にお住まいの方々に補助金内で祭壇を提供させていただいています。是非、ご利用ください。
- 葬儀の日程はどうなりますか?
- 宗教者の都合、火葬場、式場の空き具合などを確認した後、日程を決めます。
一般的には、死亡当日の夜に身内中心の通夜を行い、翌日には身内以外の弔問も受ける通夜をします。そして翌々日に葬儀・告別式・火葬という順番で執り行います。
- 供物(くもつ)や供花(きょうか)を贈りたいのですが?
- その葬儀を請け負っている葬儀社へ依頼しましょう。
供物は果物や缶詰、供花は生花や花環、樒(しきみ)が一般的です。故人が生前好きだったものを備えることもあります。
喪家の意向や式場の事情、地域の習慣などがありますので、金額や種類はその葬儀を請け負っている葬儀社と相談して手配するのが無難です。
- 訃報を聞いて急に弔問することになった時も、 喪服を着ないといけないのですか?
- きちんとしていれば普通の服装で構いません。
通夜でも告別式でも喪服を着ることが多くなりましたが、平服で失礼なことはありません。
ただし、色や柄が派手なものは避けた方が無難でしょう。
また、黒の腕章を付けて参列する方がいますが、これは普通、遺族や主催者側が付けるもので、会葬者が付けるものではありません。